10月に入っても、わたしはまだ夏とほとんど同じ寝具で寝ています。部屋ではまだ半袖で過ごしているくらいで、寒いと感じる夜はまだありません。
寝具の冬支度は、一気にはしません。「何月になったら」と時期を決めることもなく、寒さを感じたら1枚ずつ足していく。今回は、そのやり方と順番を書いてみます。
一年中出している、掛け布団とタオルケット
わたしの寝具の基本は、掛け布団とタオルケットです。この2つは、一年を通して出したままにしています。
夏でも、エアコンで体が冷えることがあります。そんなときにすぐ掛けられるように、掛け布団も片付けません。とはいえ、実際にはほとんどタオルケット1枚で寝ています。
掛け布団をいつも出しておくと、秋に急に寒くなった夜にも困りません。突然冷えこむ日は、さすがに「寒い」と思います。それでも、すぐそばにある掛け布団を掛ければ済むので、冬支度が間に合わなくて困った、という経験はほとんどありません。
タオルケットは今、とろとろした肌ざわりのケットを使っています。以前寝具の記事で紹介したガーゼのタオルケットは、今は家族が使うようになりました。
秋のはじめは、リバーシブルの敷きパッドを裏返して
夏に使っているのは、両面使えるリバーシブルの敷きパッドです。片面が接触冷感の生地で、もう片面はそうではない生地になっています。
涼しくなってきたら、洗濯したあとに接触冷感の面を下にして敷きます。敷きパッドを替えずに、裏返すだけ。これが、わたしの冬支度の最初の一歩です。

裏返すだけなので、出し入れの手間がかかりません。まだ冬用を出すほどではない時期に、ちょうどいいです。
寒さを感じたら、冬用の敷きパッドに交換
敷きパッドを冬用に替えるのは、寝るときに寒さを感じたときです。布団に入って「ちょっと寒いな」と思った日が、わたしの入れ替えの合図です。
冬用は、ニトリの置くだけで敷けるタイプの敷きパッドを使っています。四つ角のゴムバンドがないので、ゴムが外れたり、引っかかったりするのを気にしなくていい。敷くときも外すときも、ストレスがありません。ふかふかした毛布のような生地で、肌に当たったときも気持ちいいです。
このとき片付けるのは、夏用の敷きパッドだけです。洗濯して、寝具用の収納袋に入っている冬用の敷きパッドと入れ替えてしまいます。冬用を出して、空いた袋に夏用を入れる。片付けるものが1枚なので、入れ替えはすぐに終わります。
しまうのは、洗濯した敷きパッドがしっかり乾いてからです。少しでも湿っていたら、しまいません。収納袋は、クローゼットの上段に置いています。寝具類はここにまとめていて、来客用の寝具も同じ場所です。
家族の寝具も同時に入れ替え
入れ替えるときは、自分の分だけでなく、家族の寝具も一緒に替えます。一度にまとめて済ませたほうが、収納袋を何度も出し入れしなくて済むからです。
ただ、寒さの感じ方は人それぞれです。家族から先に「寒い」と言われたら、そちらを優先します。わたしがまだ平気でも、寒いと感じている人がいれば、その日が入れ替えの日です。
毛布は最後に足す
さらに寒くなったら、毛布を用意します。夏から使っている掛け布団とタオルケットはそのままで、そこに毛布を足すだけです。
ここまでの順番を、表にまとめておきます。
| 時期 | 敷きパッド | かけるもの |
|---|---|---|
| 夏 | リバーシブルの敷きパッド(接触冷感の面を上) | タオルケット(掛け布団も出したまま) |
| 秋のはじめ | 同じ敷きパッドを、接触冷感の面を下にして | タオルケット+掛け布団 |
| 寝るときに寒さを感じたら | 冬用の敷きパッドに交換 | タオルケット+掛け布団+毛布 |
わたしの場合、時期は決めていません。寝るときに寒いと感じたら次へ進む、というくらいの目安です。
重い布団の出し入れをしないための選び方
寝具の入れ替えでいちばん大変なのは、重い布団の出し入れです。押し入れから出すのも、しまうのも、体に負担がかかります。
今はベッドで寝ていますが、以前は和室に布団を敷いて寝ていました。毎日、布団を出して、しまう生活です。そのころから、寝具を買うときはなるべく軽いものを選ぶようにしていました。
ベッドになった今も、その選び方は変わっていません。掛け布団を一年中出したままにしているのも、季節ごとに入れ替える手間を減らすためです。入れ替えるのを敷きパッドだけにしておけば、重いものを持ち上げる回数が減ります。

冬支度が面倒に感じるのは、重いものを動かすからかもしれません。軽いものにしてから、ずいぶん気が楽になりました。
実家の両親の寝具
実家の両親も、寝具の冬支度はだいたい同じやり方です。寒くなったら、少しずつ足していきます。
両親には、以前ガーゼケットをプレゼントしました。喜んで使ってくれていて、洗濯しても乾きが早いので、重宝しているようです。年を重ねると、重い寝具を洗って干すのも大変になります。洗いやすく乾きやすいものは、親にとっても使いやすいのだと思います。
実家に帰ったときにしていることは、実家に帰ったときの記事にも書いています。

自分で使ってよかったものを、親にも。寝具は毎日使うものなので、贈り物にも向いていると思います。
わたしが使っている寝具
この記事で書いた、わたしが今使っている寝具と収納袋です。ニトリの敷きパッドは、わたしが使っているものと同じシリーズの、今のモデルを載せています。価格やサイズ、色は商品ページで確認してください。
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今、一年を通して使っているタオルケットです。とろっとした肌ざわりの、洗えるケットです。
表が接触冷感、裏がワッフル生地の敷きパッドです。夏は冷感の面を上に、秋のはじめは裏返して使っています。四つ角にゴムバンドがついています。
寒さを感じたら交換する、冬用の敷きパッドです。ゴムバンドがなく、置くだけで敷けるタイプで、裏にすべり止めがついています。
季節ごとに、夏用と冬用の敷きパッドを入れ替えてしまっている収納袋です。正面と側面に、中身が見える窓がついています。
両親にプレゼントしたガーゼケットはこちらです。
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両親にプレゼントして、喜んで使ってもらっているガーゼケットです。洗濯しても乾きが早く、重宝しているようです。
おわりに
寝具の冬支度というと、週末にまとめて入れ替える大仕事のように感じるかもしれません。でもわたしは、裏返す、1枚替える、1枚足す、の3つに分けて、寒さに合わせて少しずつ進めています。
まだ寒くない今は、敷きパッドを裏返すだけ。寒くなってきたら、次の1枚を足してみてください。
