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退職後の過ごし方。50代の私の一日と、辞めてから変わったこと

退職後の過ごし方。50代の私の一日と、辞めてから変わったこと

仕事を辞めてから、毎日をどう過ごしているのか。辞める前は、時間ができたらあれもこれもやろうと思っていました。実際に辞めてみると、思っていたのとは少し違う毎日になっています。

今回は、退職したあとの私の一日と、辞めてから気持ちやお金の面で変わったことを、正直に書いてみます。これから仕事を辞める人や、辞めたばかりで毎日の過ごし方に迷っている人の参考になればと思います。

朝6時台から始まる、退職後の一日

起きるのは、だいたい朝6時台です。仕事をしていたころと、あまり変わっていません。

朝いちばんにするのは、楽天ROOMです。ほかの人の投稿に「いいね」をしたり、新しくフォローしたりする時間が、午前中の中心になっています。そのあと、自分のROOMへの投稿や、このブログの準備をします。

午後も、やっていることは同じです。楽天ROOMとブログの作業をして、その合間に少し休む。出かける予定がない日は、ほとんど一日をこの2つに使っています。

楽天ROOMを続けてきた中で感じていることは、楽天ROOMを半年続けた記事にもまとめています。

まみぃ

仕事がない日でも、起きる時間が大きく崩れなかったのは、自分でも少し意外でした。

YouTubeを見たあとの、小さな罪悪感

作業の合間に、YouTubeを見ることがあります。少しのつもりが、気づくと時間がたっていて、「今日もむだな時間を過ごしてしまった」と落ち込むことがあります。

仕事をしていたころは、休みの日にのんびりしても、こんな気持ちにはなりませんでした。決まった仕事がなくなると、時間の使い方がすべて自分の責任になります。そのぶん、何もしていない時間が目についてしまうのだと思います。

ただ、休むこと自体が悪いわけではない、とも思っています。見る時間をきっちり決めるより、「今日はここまでやったから少し休む」と、自分で区切りをつけるほうが、私には合っていそうです。まだうまくできている日のほうが少ないですが。

まみぃ

この罪悪感は、辞めてみるまで想像していなかったことのひとつです。

人間関係から離れて、軽くなった気持ち

辞めてよかったと感じるのは、気持ちの面です。

前の職場では、人間関係で悩むことがありました。毎日顔を合わせる相手とのことは、家に帰ってからも頭に残ります。仕事を辞めたことで、その悩みからは離れることができました。朝起きたときに気持ちが重くならない、というだけで、毎日がずいぶん違います。

私が退職を決めた理由は、ほかにもあります。娘の出産のサポートと、離れて暮らす両親のサポートです。このことは、失業給付の受給期間について書いた記事でも触れています。

収入が減って、強くなった不安

一方で、辞めてから強くなったのが、お金の不安です。

毎月決まって入ってきていたお給料がなくなると、これから先のことを考える時間が増えました。今は大丈夫でも、この先ずっとこのままでいいのか。ふとしたときに、そんな気持ちになります。

不安になったときは、買い物にむだがないか、少し見直すようにしています。ただ、正直に言うと、見て見ぬふりをしてしまうこともあります。数字を見るのが怖いときもあるからです。

先日、楽天ポイントの1年分を確かめてみたときもそうでしたが、実際に数字を見てみると、思っていたより落ち着けることもありました。不安なときほど、少しずつでも目を向けたほうがいいのだろうな、と思っています。

まみぃ

不安をなくすのは難しいので、せめて「見ないふり」を減らしていけたらと思っています。

決まった曜日のパートではなく、タイミーを選んだ理由

収入の不安から、最近、タイミーでアルバイトを始めました。タイミーは、働きたい日と時間を選んで、1日単位で仕事を探せるアプリです。

パートのように決まった曜日に働く仕事ではなく、タイミーを選んだのには理由があります。これから娘の出産のサポートが控えていて、決まった曜日や時間に働き続けるのは難しいからです。働ける日だけ働ける、というのが、今の私にはちょうどよい形でした。

これまでに行ったのは2回です。1回目は、アパレル関係の検品の仕事でした。2回目は、仕事の説明会で、お互いの条件が合えば、そのあとも続けて働けるというものでした。まだ始めたばかりなので、続けてみて分かったことは、あらためて記事にするつもりです。

ひとつ気をつけていることがあります。私は失業給付の手続きをまだしていません。受給中に働いた日は、ハローワークに申告する決まりがあるので、手続きのときにはタイミーで働いていることも伝えるつもりです。

今は東京の自宅にいますが、こうした短時間の仕事は、都会のほうが探しやすいと感じています。実家のある地域は田舎なので、同じように手軽な仕事を見つけるのは難しいかもしれません。10月の前半には実家に行く予定なので、そのあいだの過ごし方も考えておきたいところです。

歩く機会が減った、体のこと

仕事を辞めてから、疲れはほとんど感じなくなりました。その一方で、気になっているのが、歩くことが減ったことです。

通勤がなくなり、一日じゅう家で作業をしていると、ほとんど歩かない日もあります。今のところ体の不調はありませんが、この先のことを考えると、意識して体を動かしたほうがいいのだろうなと思っています。

タイミーで働きに出る日は、自然と歩く量が増えます。お金のためだけでなく、外に出るきっかけとしても、ちょうどいいのかもしれません。

これから大事にしたい、毎日のペース

やりたいのに、まだ手をつけられていないこともあります。パラコードという丈夫なひもを編んで小物を作り、販売することです。時間はできたはずなのに、なかなか進んでいません。

時間があっても、全部を一度にはできない。辞めてみて、それがよく分かりました。だからこれからは、次のことを大事にしていこうと思っています。

  • ・ 休んだ時間を責めない 区切りをつけて休んだなら、それは必要な時間だったと考えます
  • ・ お金のことから目をそらさない 怖くても、少しずつ数字を見るようにします
  • ・ 外に出る日をつくる タイミーや買い物の日を、歩くきっかけにします
  • ・ やりたいことは、小さく始める パラコードも、まずはひとつ作るところからです

一人の時間の使い方については、一人の時間を先に予定に入れた記事にも書いています。

おわりに

仕事を辞めて、気持ちは軽くなりました。その代わりに、お金の不安や、時間の使い方への迷いが出てきました。辞めれば全部が楽になるわけではない、というのが、今の正直な実感です。

それでも、自分で決めたペースで一日を過ごせるのは、今だからこそです。うまくいかない日も含めて、少しずつ自分に合う毎日の形を見つけていきたいと思います。

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